ISBN 日本図書コード管理センター

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ISBNとセンターについて
ISBNのなりたちと日本への導入
 ISBNの標準化は、元来ヨーロッパの出版界で、注文処理や在庫管理のコンピュータ処理をするために、業者間で共通するコード番号の必要性が提唱されたことに端を発します。それは、1967年イギリス出版協会が開発したSBN (標準図書番号) を原型として、1970年にISO(国際標準化機構)規格として承認されて世界各国・各地域への普及が始まりました。
 日本では、1960年代後半、流通合理化のためのコンピュータ導入が出版取次会社から始まり、書籍にコード番号を付与する必要から、ISBNに先行して国内の業界標準である「書籍コード」が実施されていました。
 日本の出版界は1976年に開催された国際出版連合(IPA)京都大会においてISBNの存在を知るところとなりました。その後、業界内での研究と協議を重ね、1980年、(社)日本書籍出版協会・(社)日本雑誌協会・(社)日本出版取次協会・日本書店商業組合連合会・国立国会図書館・(社)日本図書館協会の6団体と学識経験者による「日本図書コード管理委員会」が発足し、従来の「書籍コード」からISBNへの移行が決定され、1981年1月から実施されました。
 同委員会は1991年「日本図書コード管理センター」と改称、2004年に「有限責任中間法人日本出版インフラセンター」(当時)に統合され、法人化しました。その後、日本出版インフラセンターは一般社団法人となりました。現在、日本におけるISBNと日本図書コードの管理・運営は上記の6団体と学識経験者で構成するマネジメント委員会が行っています。
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日本図書コード管理センター
《新住所》
〒162-0828
東京都新宿区袋町6
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TEL 03-3267-2301
FAX 03-3267-2304